病気

鼻腔異物 異物

鼻腔異物

院長淺野です。 鼻にビーズを入れて取れなくなったということは良くあること?かと思います。2歳から5歳のお子様に多くみられます。鼻腔異物と言われますが、鼻腔異物をとるには風圧を使う方法と器具を使う方法の二つがあります。 異物のない鼻を押さえて鼻をかむ 風圧を使う方法が最初に選択されます。大きいお子さん…
新型コロナウイルスと小児 新型コロナウイルス感染症

新型コロナウイルスと小児

初雪の転倒から精神的に立ち直るのに時間がかかった院長淺野です。壊れたパソコンから何とかデータを取り出し新しいパソコンに移すことができ、やっとブログが書けるようになりました。 新型コロナウイルスがまたまた騒がしくなってまいりました。 日本小児科学会ホームページのデータによると 児童生徒の感染経路の動向…
亀頭包皮炎 泌尿器の病気

亀頭包皮炎

院長淺野です。 幼児期からの男の子にみられる病気です。当クリニックにもち●ち●が腫れたとの主訴で多く来院されます。亀頭と包皮の炎症です。ばい菌の感染では必ずしもありません。亀頭・包皮の発赤・浮腫・腫脹を特徴とします。不潔や接触が原因ですが、溶連菌感染症が関係する場合があります。治療は入浴時の亀頭と包…
肘内障(ちゅうないしょう)のお話 外傷

肘内障(ちゅうないしょう)のお話

クリニック看護師です。 肘内障をご存知でしょうか? 肘の亜脱臼のことで、肘の輪状靭帯が外側にずれることによって起こります。 6歳くらいまでのお子さんに多く、片腕をだらんとしたまま動かさなくなります。 どのような時に起こるかというと、腕を強く引っ張った時や、肘を強く打った時などです。 骨折との鑑別も必…
感染性胃腸炎 胃腸の病気

感染性胃腸炎

院長淺野です。 嘔吐や下痢を誘発する感染性胃腸炎が流行しています。埼玉県感染症情報センターのグラフでも下記黒字の様にドンドン上昇傾向です。 昨年2020年は紫の点線ですがほぼ流行しませんでした。全く流行しなかったことから免疫をもたないお子様が増えている可能性があります。この夏のRSウイルスの流行の様…
小児アトピー性皮膚炎 🐈  皮膚の病気

小児アトピー性皮膚炎 🐈 

看護師です。 かわごえファミリークリニックにはアレルギー科があり、皮膚炎や喘息、食物アレルギーのご相談も受け付けています。 今回はアトピー性皮膚炎についてのお話をします。 アトピー性皮膚炎は、かゆみのある湿疹が、慢性的に良くなったり悪くなったりを繰り返す病気です。(図1) 図1 治療は ①薬物療法 …
上唇小帯裂傷 口の中の病気

上唇小帯裂傷

院長淺野です。 上唇小帯は下記の部分です。上唇中央から歯茎に伸びています。 日本小児歯科学会ホームページより 乳幼児が転倒して顔面をぶつけた場合切れる場合があります。 歯や顔面の骨が問題なく全身状態良好で上唇小帯のみが切れた場合、問題になることはありません。通常縫合は行いません。顔面は比較的出血しま…
臍ヘルニア 皮膚の病気

臍ヘルニア

院長淺野です。 ヘルニア(脱腸)とは、お腹の臓器がお腹の外に飛び出した状態を言います。そこで、臍ヘルニアは、臍が突出した状態でその中に腸管が飛び出した状態です。 臍ヘルニアは新生児10人に対して約1人に発生します。臍ヘルニアの診療は放置しても1年で80%が、2年で90%が自然に治ると言われて少し前ま…
手足口病 皮膚の病気

手足口病

院長淺野です。 西日本で手足口病が流行しているようです。当院でも季節外れの患者さんを拝見しました。https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE1308Z0T11C21A1000000/ (日本経済新聞より) 埼玉県ではまだそれほどではありません。 埼玉県感染情報セン…