アレルギー性鼻炎・結膜炎 17 3月 2022 アレルギー性鼻炎(スギ花粉症) スギ花粉で涙が止まらない院長淺野です。 日本気象協会ホームページより 暖かく、風の強い日が続きます。スギ花粉の飛散量が悲惨なことになっています。院内にいると良いのですが往診のために外に出ると目のかゆみが止まりません。 花粉が体内に入ってもすぐに花粉症になるわけではありません。アレルギーの素因を持って… 続きを読む
皮膚の病気 8 3月 2022 オムツかぶれのお話💭 クリニック看護師です。 命に関わる問題ではないものの、日常的な育児の中でオムツかぶれに悩まれている方も多いと思います。オムツかぶれの原因は、おしりに付着したおしっこやうんちによる刺激、おしりを拭く時にこすりすぎる、下痢などがあげられます。 対処法は 1、おしりを拭かない 2、おしっこやうんちをおしり… 続きを読む
外傷 26 2月 2022 鎖骨骨折 きめ細かく泡だった石鹸の洗浄力(詳しくは看護師ブログ“第2回スキンケア教室開催”を御覧下さい)に今更ながらびっくりした院長淺野です。 鎖骨とは首のすぐ下の胸の上前面にある皮膚から触れやすい骨で左右対称のS字型をした骨です。鎖骨が折れる骨折は、全骨折中約10%を占めるほど多い骨折のひとつです。原因はス… 続きを読む
骨と筋肉とじん帯と腱の病気 26 2月 2022 握り母指症 佐藤先生のスキンケア教室第2弾(看護師ブログをご参照下さい)で多くの学びがあり自分の勉強不足を痛感している院長淺野です。 親指の第2関節を自力で伸ばせず曲がったままの状態を握り母指症といいます。第1関節は伸びていることが多いです。親指と人差し指の間が狭いことがあります。 日本手外科学会より抜粋 1万… 続きを読む
皮膚の病気 20 2月 2022 しもやけ(凍瘡) 「子供は風の子」と言われます。外で走り回るこども達が大好きな昭和の院長淺野です。ゲームはあまり好きではありません。 子供たちが冬でも外で走り回っていた時代(昭和?)には多かった病気です。ゲームなどが普及し子供が家にいるようになって減ってきた?印象です。外を走り回って、冬なのに水遊びしてしもやけができ… 続きを読む
泌尿器の病気 17 2月 2022 夜尿症 極限まで努力したオリンピック選手達の言葉にぐっとくるも、中々自己改善にいたらない院長淺野です。 乳幼児期の夜尿をおねしょといいますが、5歳以降で月1回以上のおねしょが3か月以上続くものは夜尿症と言われます。 自分も小学校3年生頃まで夜尿症だった記憶があります。夏に祖父母の家に帰省して“もらして”しま… 続きを読む
胃腸の病気 11 2月 2022 感染性胃腸炎② 院長淺野です。 新型コロナウイルスの流行もありますが、感染性胃腸炎も流行しています。下図は埼玉県の感染性胃腸炎の報告数(黒点線)ですが例年通りもしくは少し多い流行状況です。 昨年(緑点線)は流行しませんでした。 埼玉県ホームページより 一般に感染性胃腸炎は嘔吐が半日程度継続し、嘔吐はなくなり、その後… 続きを読む
アレルギー性鼻炎・結膜炎 2 2月 2022 花粉-食物アレルギー症候群(Pollen Food Allergy Syndrome, PFAS) 花粉が暴れ始めました。春の花粉が嫌いな院長淺野です。 花粉アレルギーでは果物や野菜に含まれるアレルゲン と交差反応し、食物アレルギー症状を呈する場合があります。つまり、もともと花粉症を持っている人が果物を食べたときに最終的に分解された小さな小さな産物(アレルゲン・抗原)が花粉と似ているために果物を花… 続きを読む
異物 29 1月 2022 外耳道異物 スキンケア教室で石鹸の泡立て方を改めて学んだ院長淺野です。 異物第2弾です。 耳の構造 外耳道異物は6歳以下のお子様に多く、右利きが多いため右耳に多いとされます。異物は、ビーズ、小石、ティッシュペーパー、小さいおもちゃ、ポップコーンの種、虫が多くなります。 耳に入ったコガネムシ 鼓膜にくっついていま… 続きを読む
胃腸の病気 17 1月 2022 意外に多い便秘症 😶 クリニック看護師です。 クリニックに勤務して驚いたのが、便秘の患者さんが意外と多いことです。 主に、腹痛で来院することが多く、診察や検査の後、浣腸をして便を出します。 原因は年齢によって異なるかと思いますが、乳児期は腹筋が弱いことや活動が限られること、幼児期は食事形態の変化、学童期はトイレ習慣や水分… 続きを読む