目の病気 18 12月 2022 斜視 外来でお子様は斜視かもしれませんとお話しする機会があります。 ふつう、ものを見るときには、右目も左目も両方の目が、見ようとするものの方向に向いています。ところが、片方の目が見ようとするものを見ているにも関わらず、もう片方の目が目標と違う方向を向く場合があります。これを斜視といいます。斜視はこどもの2… 続きを読む
目の病気 11 12月 2022 こどもと視力 サッカー残念でした。クロアチアすごいですね。院長淺野です。 赤ちゃんはどのくらい目が見えているのかとご質問を受けます。 赤ちゃんは生まれたばかりの時は明るいか暗いか位しかわかりません。 1か月位でものの形が、 2か月位で色が分かるようになり、 4か月になると動くものを追って目を動かせるようになります… 続きを読む
目の病気 4 12月 2022 先天性鼻涙管閉塞 サッカーすごいですね。クロアチアにも是非勝利! 新生児のお母さんから目やにがひどいとご相談をうけるケースがあります。こういった場合、先天性鼻涙管閉塞を疑います。 以下、日本眼科学会先天性鼻涙管閉塞診療ガイドラインから抜粋です。 先天鼻涙管閉塞とは「鼻涙管が鼻腔へ開口する部位の先天閉塞」です。新生児の… 続きを読む
その他 29 11月 2022 子どもの内服方法について クリニック看護師です。ご両親より「子どもが嫌がって薬を飲んでくれません。どうしたらよいでしょうか?」との質問を受けることがあります。子どもは大人と違って薬は病気を治すために必要なものだと考えることはできずに、「イヤ!」という感情のまま薬を拒否してしまいがちです。 「口で説明してもわからないから…」と… 続きを読む
口の中の病気 27 11月 2022 口内炎 ハーフマラソン後で節々が痛い院長淺野です。 口内炎が良くできるのだけどどうしたら良い?とご質問を受けることがあります。 口内炎とは口の中の粘膜に生じる炎症の総称で、できる部位によっては舌炎、歯肉炎、口唇炎などと呼ばれることがあります。 痛そうですね 孤立して一か所だけできたり、数個がちらばってできた… 続きを読む
その他 27 10月 2022 こどもとスポーツ 少年野球コーチをしていますが体系的にこどもとスポーツを学ぶ機会がありませんでした。今回少し学んだことをお伝えします(いらないか?)。院長淺野です。 皆さん運動におけるプレゴールデンエージ・ゴールデンエージってご存知ですか? プレゴールデンエージとは小学校2年生・3年生頃の神経回路が急ピッチで伸びてい… 続きを読む
皮膚の病気 19 10月 2022 伝染性膿痂疹(とびひ) クリニック野菜畑の大葉の上で比較的大きなバッタがのんびり休んでいました。のどかです・・・。院長淺野です。 のんびりバッタ 「とびひ」の正式な病名は「伝染性膿痂疹(のうかしん)」です。黄色ブドウ球菌や溶血性連鎖球菌(溶連菌)といった細菌が原因で起こる皮膚の感染症の一つです。接触によってうつり、火事の飛… 続きを読む
皮膚の病気 18 10月 2022 Gianotti-Crosti(ジアノッティ・クロスティ)症候群 最近当院ではラジオ体操がブームです。朝礼前に体をバキバキいわせながら皆で体操しています。体調が良くなった気がします。皆さんも騙されたと思ってやってみてください。院長淺野です。 Gianotti-Crosti(ジアノッティ・クロスティ)症候群は5歳くらいまでの幼児に多く(0から3歳の低年齢に多い)、ブ… 続きを読む
熱による病気 18 10月 2022 熱性けいれん クリニック看護師です。今回は「熱性けいれん」についてお話させていただきます。 けいれん(痙攣)とは、急に起こる筋の不随意(自分の意思とは関係なくおこる)運動です。子どもは大人に比べてけいれんを起こす頻度が高く、子どもの約10%が何らかのけいれんを経験します。けいれんを起こす疾患では、てんかんや髄膜炎… 続きを読む
泌尿器の病気 26 9月 2022 膀胱炎 当方の唯一の味方である息子が一時帰省していましたが寮に戻りました。中々寂しいです。 久々に会った息子の第一声が「とうちゃん、ハゲたね」でした。中々厳しいです。 院長淺野です。 大腸菌が尿道を逆走して行きます 排尿時の違和感や疼痛を訴えるお子様が多くいます。膀胱炎であることが多いです。 膀胱炎の特徴は… 続きを読む