皮膚の病気 12 8月 2023 じんましん じんましんで受診されるお子様が立て続けにありました。 じんましんは、皮膚の一部がくっきりと赤く盛り上がり(膨疹)が身体のあちらこちらにできる病気です。しばらくする(24時間以内に)と跡形もなく皮疹とかゆみが消えるという特徴があります。 日本皮膚科学会ホームページより じんましんはアレルギーが関係して… 続きを読む
皮膚の病気 18 6月 2023 稗粒種 おそらく大谷選手は未来から日本を元気にするために来た宇宙人でしょう。すごいとしか言えません。 理事長淺野です。 外来が大変な混雑となりご予約が取りにくい状況が継続しています。 生後6カ月未満の発熱・小児の外傷等、 容易に重症化し得る疾患もしくは 対応するクリニックが少ないと想定される疾患は 定員が埋… 続きを読む
皮膚の病気 19 2月 2023 伝染性紅斑(リンゴ病) 先日明らかにリンゴ病と思わるお子様を拝見しました。 埼玉県では下記の通り全く流行がないためビックリしました。また通常は夏に流行します。 黒字が今年の流行状況です。全く流行していません埼玉県ホームページより 通常は夏に流行します。国立感染症研究所ホームページより 原因はヒトパルボウイルスB19です。 … 続きを読む
皮膚の病気 12 2月 2023 乳児湿疹 皆さん雪は大丈夫でしたか。当方は昨年のような痛い目にあいませんでしたが、 https://kawagoe-family.clinic/blog/archives/401/ 往診が大変でした。スタッドレスを履いたスタッフの車に助けられました。安全対策の意識が希薄だったかもと反省しています。院長淺野です… 続きを読む
皮膚の病気 19 10月 2022 伝染性膿痂疹(とびひ) クリニック野菜畑の大葉の上で比較的大きなバッタがのんびり休んでいました。のどかです・・・。院長淺野です。 のんびりバッタ 「とびひ」の正式な病名は「伝染性膿痂疹(のうかしん)」です。黄色ブドウ球菌や溶血性連鎖球菌(溶連菌)といった細菌が原因で起こる皮膚の感染症の一つです。接触によってうつり、火事の飛… 続きを読む
皮膚の病気 18 10月 2022 Gianotti-Crosti(ジアノッティ・クロスティ)症候群 最近当院ではラジオ体操がブームです。朝礼前に体をバキバキいわせながら皆で体操しています。体調が良くなった気がします。皆さんも騙されたと思ってやってみてください。院長淺野です。 Gianotti-Crosti(ジアノッティ・クロスティ)症候群は5歳くらいまでの幼児に多く(0から3歳の低年齢に多い)、ブ… 続きを読む
外傷 3 8月 2022 熱傷 当方の待期期間も本日で終了し、体調にも問題ありませんので明日8月4日(木)から予定通りクリニックを再開させていただきます。ご迷惑をおかけし誠に申し訳ありませんでした。 やけどをしたと来院する患者さんがいます。やけどは下記のように深さによって三段階に分かれます。表皮のみがⅠ度、真皮までがⅡ度、皮下組織… 続きを読む
皮膚の病気 1 8月 2022 接触性皮膚炎と食物アレルギー 自宅2階の隔離部屋にこもり1週間が経ちました。ほぼ症状は消失しています。外界との接触がないのでかなり感(何の?)が鈍っている印象です。院長淺野です。 生後5か月を過ぎますと離乳食を開始されることが多いと思います。 離乳食後に口の周りが赤くなったとの主訴でのご来院いただくことがあります。 口の周りが痒… 続きを読む
熱による病気 10 7月 2022 日焼け止め 一昨日ビックリする出来事がありました・・・。未来がたくさん詰まったこどもたちの笑顔に癒されます。院長淺野です。 今後増える??? 夏になり、こどもの日焼け止めはどうするべきかとご質問を受ける機会が増えました。日焼け止めよりは衣服等による保護を、と比較的否定的な発言をしてきました。ただ、この暑さが異常… 続きを読む
皮膚の病気 4 5月 2022 水いぼ 医療の難しさ・怖さを最近強く実感している院長淺野です。頑張ります。 水いぼは取ったほうが良いかとご質問を受けます。 (総論) 水いぼは伝染性軟属腫ウイルスによるものです。接触で感染します。小児に多い病気ですが大人でも感染します。潜伏期間は不明ですが、2週から6週の間と考えられています。中央にくぼみの… 続きを読む