皮膚の病気 18 10月 2022 Gianotti-Crosti(ジアノッティ・クロスティ)症候群 最近当院ではラジオ体操がブームです。朝礼前に体をバキバキいわせながら皆で体操しています。体調が良くなった気がします。皆さんも騙されたと思ってやってみてください。院長淺野です。 Gianotti-Crosti(ジアノッティ・クロスティ)症候群は5歳くらいまでの幼児に多く(0から3歳の低年齢に多い)、ブ… 続きを読む
外傷 3 8月 2022 熱傷 当方の待期期間も本日で終了し、体調にも問題ありませんので明日8月4日(木)から予定通りクリニックを再開させていただきます。ご迷惑をおかけし誠に申し訳ありませんでした。 やけどをしたと来院する患者さんがいます。やけどは下記のように深さによって三段階に分かれます。表皮のみがⅠ度、真皮までがⅡ度、皮下組織… 続きを読む
皮膚の病気 1 8月 2022 接触性皮膚炎と食物アレルギー 自宅2階の隔離部屋にこもり1週間が経ちました。ほぼ症状は消失しています。外界との接触がないのでかなり感(何の?)が鈍っている印象です。院長淺野です。 生後5か月を過ぎますと離乳食を開始されることが多いと思います。 離乳食後に口の周りが赤くなったとの主訴でのご来院いただくことがあります。 口の周りが痒… 続きを読む
熱による病気 10 7月 2022 日焼け止め 一昨日ビックリする出来事がありました・・・。未来がたくさん詰まったこどもたちの笑顔に癒されます。院長淺野です。 今後増える??? 夏になり、こどもの日焼け止めはどうするべきかとご質問を受ける機会が増えました。日焼け止めよりは衣服等による保護を、と比較的否定的な発言をしてきました。ただ、この暑さが異常… 続きを読む
皮膚の病気 4 5月 2022 水いぼ 医療の難しさ・怖さを最近強く実感している院長淺野です。頑張ります。 水いぼは取ったほうが良いかとご質問を受けます。 (総論) 水いぼは伝染性軟属腫ウイルスによるものです。接触で感染します。小児に多い病気ですが大人でも感染します。潜伏期間は不明ですが、2週から6週の間と考えられています。中央にくぼみの… 続きを読む
皮膚の病気 1 5月 2022 小児ストロフルス(急性痒疹) 病気療養中のスタッフの回復を心から祈っています。院長淺野です。 春になり虫刺されが増えてきました。 小児ストロフルスとは、乳幼児期に虫刺されのあとに生じる、かゆみの強い漿液性丘疹を主な症状とする病気です。昆虫の活動が盛んな春から夏に多くみられます。虫の唾液成分などに対する過敏反応が生じて発症すると考… 続きを読む
皮膚の病気 28 4月 2022 臍肉芽 購入後1か月も経たないスマートホンを踏んで壊す等、最初から飛ばしている息子の寮生活を心配している院長淺野です。 臍シリーズ第2弾です。 https://kawagoe-family.clinic/blog/archives/238/ やや専門的になりますが、お付き合いください。 新生児では、臍の肉芽… 続きを読む
皮膚の病気 8 3月 2022 オムツかぶれのお話💭 クリニック看護師です。 命に関わる問題ではないものの、日常的な育児の中でオムツかぶれに悩まれている方も多いと思います。オムツかぶれの原因は、おしりに付着したおしっこやうんちによる刺激、おしりを拭く時にこすりすぎる、下痢などがあげられます。 対処法は 1、おしりを拭かない 2、おしっこやうんちをおしり… 続きを読む
皮膚の病気 20 2月 2022 しもやけ(凍瘡) 「子供は風の子」と言われます。外で走り回るこども達が大好きな昭和の院長淺野です。ゲームはあまり好きではありません。 子供たちが冬でも外で走り回っていた時代(昭和?)には多かった病気です。ゲームなどが普及し子供が家にいるようになって減ってきた?印象です。外を走り回って、冬なのに水遊びしてしもやけができ… 続きを読む
皮膚の病気 2 12月 2021 小児アトピー性皮膚炎 🐈 看護師です。 かわごえファミリークリニックにはアレルギー科があり、皮膚炎や喘息、食物アレルギーのご相談も受け付けています。 今回はアトピー性皮膚炎についてのお話をします。 アトピー性皮膚炎は、かゆみのある湿疹が、慢性的に良くなったり悪くなったりを繰り返す病気です。(図1) 図1 治療は ①薬物療法 … 続きを読む