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小児医療

どんな心配・不安もご相談ください。

小児医療のイメージ写真

当クリニックは、地域に住んでいる全てのお子様のため、地域に根差した診療を行っていきます。障碍児も、健常児も、どんな疾患でも対応いたしますので、安心してお子様を受診させていただければと思います。かかりつけの小児科ドクターとして、お話を伺った上で診療し、病状についてはわかりやすく丁寧な説明をいたします。なお、当クリニックでの問診や検査の結果、専門の医療機関での治療が必要となったときは、それぞれの診療領域の専門病院などをご紹介いたします。

小児科で拝見する代表的疾患の風邪について
お話します。

経過

自然に治る病気です。発症後2,3日でピークに達し。10、14日の経過で良くなります。年長のお子様であれば5,7日で良くなることが多いです。悪くなる場合、予想される期間を超えて症状が継続する場合は急性中耳炎への進展等、再度の評価が必要になることがあります。

治療

  • ウイルスの感染によるものであり抗菌薬は効果がありません。
  • 風邪ウイルスを退治する薬は存在しないため、熱、咳等の症状に対して対応することとなります。
  • 症状に対するお薬も医学的根拠には乏しいと言わざるを得ません。

鼻汁

抗アレルギー薬が使用されることが多くなっていますが著効することは少ないかと思います。ご自宅での鼻吸引の励行をお願いします。

痰の排泄を促進する薬が用いられます。
その他、咳の原因となる、のどの違和感に対して、水分補給、温かいのみもの(紅茶、チキンスープ)、はちみつ(1歳以上)もしくは咳トローチ(ドロップ)もしくはキャンディ(誤嚥のない小児)が推奨されます。

熱さましは少し楽にしてくれるかとは思いますが、海外の成書には、「解熱により不快感をとる効果はない。アセトアミノフェン(熱さまし)は中和抗体(ウイルスをやっつける抗体)反応を抑制し、その結果、鼻汁の増加とウイルス排出の長期化をもたらす」とも記載されています。
ビタミンC、亜鉛、薬用ハーブ等は子供の風邪治療に勧められません。

水分をとり脱水にならないようにし、後は本人の自然治癒力を主にし、お薬でサポートしていくことになります。

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