目の病気 9 6月 2024 網膜芽細胞腫 梅雨入りしそうな雰囲気ですね。 理事長淺野です。 眼シリーズ第2弾です。 網膜芽細胞腫という少し怖い幼少期特有の眼の病気があります。 (疫学) 網膜芽細胞腫は主として乳幼児に発症する目のがんです。 15,000人の出生児に1人の頻度で発症し、人種・性別による差はありません。 日本では現在年間70~8… 続きを読む
外傷 31 5月 2024 眼にボールがあたった! 眼窩底骨折 台風1号がそれほど大きな被害をもたらさなくて良かったです。 理事長淺野です。 眼にソフトボールや硬球がぶつかったとの主訴で来院される場合があります。 眼球の周囲の骨はもろくできています。 眼を守るために眼にボール等がぶつかり潰されそうな圧力がかかると、 周囲の骨が折れて眼球に加わった圧力がうまく逃げ… 続きを読む
骨と筋肉とじん帯と腱の病気 16 5月 2024 腰椎分離症 暑いんだか、寒いんだか分かりませんね。理事長淺野です。 野球、その他スポーツを一生懸命やっているこども達の中で 腰の痛みを訴えその後「腰椎分離症」と診断されることがあります。 日本整形外科学会ホームページより 小児および青年期の運動選手の間では、脊椎分離症は通常、 ジャンプや腰の回旋を行うことで腰椎… 続きを読む
骨と筋肉とじん帯と腱の病気 15 5月 2024 野球肩 大谷選手がますます元気です。こちらも元気になります。 皆さん寒暖差が激しいです。体調管理に努めましょう! 理事長淺野です。 野球チーム講演内容の続きです。 今度は肩です。 野球肩には インピンジメント種症候群 というものがあります。 &nb… 続きを読む
骨と筋肉とじん帯と腱の病気 6 5月 2024 野球肘② 大谷選手が元気ですね。 こちらも元気が出てきます。 理事長淺野です。 野球チームに講演した内容の続きです。 外側型離断性骨軟骨炎(上腕骨小頭障害) 前回は肘の内側(小指側)のお話をしました。 https://kawagoe-family.clinic/blog/archives/2133 今回は肘の… 続きを読む
骨と筋肉とじん帯と腱の病気 30 4月 2024 野球肘➀ 先日行った野球チームへの講演からの抜粋です。 理事長淺野です。 内側型リトルリーグ肘(正式名称:上腕骨内側上顆障害) (概要) 投球側の肘の内側の病気です。 小学生の野球肘の原因として最も多い病気です。なにかの拍子に急に痛くなるのではなく、練習後に肘が何となく痛いことに気づく、というエピソードで発症… 続きを読む
熱による病気 22 4月 2024 熱中症②(スポーツと熱中症) 決して調子の悪くない大谷選手ですが人気チームのため様々言われてしまいます。 ただ決して言い訳をしません。 言い訳ばかりの私は見習いたいと思います。 息子・娘頑張れー! &… 続きを読む
気道の病気 31 3月 2024 RSウイルス感染症② 学校・幼稚園が春休みに入り発熱患者さんも少し落ち着いてきた印象です。 理事長淺野です。 新型コロナウイルス感染症も完全にはなくなりませんが徐々に数は減っています。 黒字が2024年。完全には消えません。 インフルエンザ感染症は黒字でそれほど減っていない印象ですが、当院では検査しても陽性率は低く患者さ… 続きを読む
成長発達の病気 25 3月 2024 身長を伸ばそう? 大谷選手に大きな被害が出ないよう祈るばかりです。理事長淺野です。 どうやったら身長伸びますか? どの季節に身長が伸びますか? とのご質問をうける機会があります。 (いつ身長が伸びる?) 人生の中で、身長がぐんと伸びる時期が2回あります。 一番伸びるのは第一次成長期。 約50㎝の身長で生まれた新生児は… 続きを読む
気道の病気 17 3月 2024 麻疹 麻疹の患者さんがでていますね。当院でも麻疹に関するお問い合わせが増えています。 理事長淺野です。 私は麻疹に小さいころに罹患しています。麻疹は一度かかると二度とかかりません(終生免疫と言います)。昔は水痘、麻疹などの流行性疾患に友人が罹患したらわざと隣で寝かせてかからせるということをしていました。 … 続きを読む