なんでインフルエンザは夏場に流行しない?

昨日は暑かったですが本日は涼しくなりました。

ややこしいいです。

理事長淺野です。

 

下記の黒線が埼玉県でのインフルエンザの流行状況です。

 

 

ある程度の流行はありますが大流行というわけではありません。

当院でもインフルエンザの迅速検査をしても陽性率はそれほど高くない印象です。

 

なぜインフルエンザは夏場に流行しないのでしょうか。

有名なデータがあります。

 

ウェザーニュースより抜粋

縦軸がインフルエンザの生存率で、

横軸が温度を示しています。

水色の折れ線が湿度20から25%

緑色の折れ線が湿度49から51%

赤色の折れ線が湿度81から81%

を示しています。

どの湿度でも温度が上がればインフルエンザの生存率は下がります。

各色の折れ線から湿度が上がるとインフルエンザの生存率は下がります。

 

つまりインフルエンザウイルスは温度が高い場合、湿度が高い場合は、

生きていけないのです。

夏は生きていけませんね。

 

これがまだ気温が高く、湿度も高い、現在の環境でインフルエンザが大流行にならない理由かもしれません。

インフルエンザにその性質を大きく変えるような変異が行っていれば別ですが・・・。

 

とは言いつつ、大流行になってしまったら申し訳ありません。

 

当院では下記にてインフルエンザ予防接種を受け付けています。

https://kawagoe-family.mdja.jp/index.php?del2=1&gid=2&s=oi6nj15ue7g0p2abr5i3g70erp

インフルエンザ予防接種を受けましょう!

 

また、地域の皆様に役立つ医療情報を提供したいと考えて

以下の講座を開催しています。

 

「小児科デビュー準備講座」

9月30日(水)13時30分~14時20分  (毎月1回 開催)

 

「ママパパサロン」

いずれも14時30分から15時30分です。

9月26日(土)あかちゃんのスキンケア 看護師佐藤
10月24日(土)心肺蘇生を勉強しよう 理事長淺野
11月28日(土)折り紙で雪の結晶を作ろう 保育士久保田 理学療法士宮園

 

興味ありましたらドシドシご参加ください。

049-291-4976で受け付けています。