成長痛
2026年4月29日
理事長淺野です。GWですね。
皆さんはどこかに出かけますか?
楽しみですね。

夕方になると脚を痛がります、成長痛ですかね?
というご相談をうけることがあります。
案外分かっていないのが成長痛です。
日本小児整形外科学会のホームぺージを一部抜粋・改変してお知らせします。
成長痛とは?
「成長痛」に明確な定義はありません
成長期に表れる原因不明の足の痛みとされることが多くなります。
夕方から夜に出現し、自然に治り、翌朝には問題がない脚の痛みとされます。
成長痛の特徴
・3~12歳のこどもにみられることが多く
・痛みを訴えている部位に腫れや、赤み、熱はありません。
・夕方から夜間にかけて、足(特に膝周辺)の痛みを訴える
・痛みの程度はさまざま。泣くほど痛がることもあれば、そこまで痛がらないこともある
・痛みが続くのは、一般的には30分〜1時間程度が多い
・翌朝には痛みを訴えない
・不定期に繰り返し起こる
・特に生活に支障がない
成長痛の原因は?
諸説ありますが、はっきりとはわかっていません。
骨の成長とは無関係とされます。
成長痛の治療は?
基本的には治療は必要ありません。
さする、マッサージなどで軽快することが多いです。
お困りの際はいつでもクリニックにご相談下さい。
成長痛に間違われやすい病気にオスグット病があります。下記をご参照ください。
