風邪
2026年2月28日
花粉が気になりだした理事長淺野です。
「毎月風邪をひいているんですけど・・・。」
ご両親がこぼされることが多くなりました。

インフルエンザが話題になりますが、普通?の風邪も流行しています。

アメリカ小児科学会のホームページを検索してみると風邪について色々教えてくれます。
(最近アメリカ小児科学会のホームページを見るのに凝っています。)
以下アメリカ小児科学会ホームページからの抜粋です。
風邪は多くの呼吸器ウイルスによって引き起こされます風邪の症状を引き起こす可能性のある感染性病原体は100 種類以上あります!
健康な乳児は通常、生後1年間に数回風邪をひきます。
赤ちゃんは母親の抗体によって保護されているため、
生後 6 か月間は風邪にかかることはほとんどありません。
風邪は未就学児に最も多く見られ、未就学児は年間平均 6~8 回!風邪をひきます。
→月に1回風邪をひくのに近いですね。
就学前の時期に頻繁に感染症に罹患すると、
学齢期に風邪をひく頻度が減る可能性があります。
寒い気候にさらされると風邪をひくという一般的な通説は
研究によって裏付けられていません。
寒い環境にさらされても風邪をひくことも免疫力が低下することもないそうです。
おー!
まとめると、風邪の原因ウイルスは非常に多くいるので、
学校に行く前のお子さんの風邪の頻度は多くなります。
月に1回以上引いてもおかしくないようです。
幼児期に風邪をいっぱいひくと抗体が産生され学童期には引きにくくなるようです。
また、寒いところで遊んだからといって風邪をひいたというわけではないようですね。
うがいと手洗いを励行していきましょう!
