加湿って重要?

寒さが厳しくなると同時に乾燥してきましたね。

理事長淺野です。

 

お子様が風邪をひいている時に、

加湿って重要ですか?とご質問を受ける機会が増えました。

 

加湿は需要です!とお答えしております。

 

 

加湿がなぜ重要か、

①風邪をひかないため、②風邪をひいた後の症状緩和のため、

の観点からお話させていただきます。

 

➀風邪をひかないため

厚生労働省のホームページに以下の記載があります。

空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下し、

急性呼吸器感染症にかかりやすくなります。

特に乾燥しやすい室内では、

加湿器などを使って適切な湿度(50~60%)を保つことも効果的です。

 

 

②風邪をひいた後の症状緩和のため

空気が乾燥していると、気道の粘膜から水分が奪われ、粘液の分泌が減少し、

繊毛の動きも鈍くなるとされます。

適度な湿度は、これらの粘膜の働きを正常に保ち、喉のイガイガ感を和らげ、咳を鎮めるのに役立ちます。

 

加湿の方法は、加湿器を使う、濡れたタオルをほす、等が考えられます。

加湿器を使用する際は中の水をこまめにかえ、

細菌等が繁殖しないように気を付けてください。

湿度の目安は50~60%です。