加湿って重要?
2026年1月12日
寒さが厳しくなると同時に乾燥してきましたね。
理事長淺野です。
お子様が風邪をひいている時に、
加湿って重要ですか?とご質問を受ける機会が増えました。
加湿は需要です!とお答えしております。

加湿がなぜ重要か、
①風邪をひかないため、②風邪をひいた後の症状緩和のため、
の観点からお話させていただきます。
➀風邪をひかないため
厚生労働省のホームページに以下の記載があります。
空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下し、
急性呼吸器感染症にかかりやすくなります。
特に乾燥しやすい室内では、
加湿器などを使って適切な湿度(50~60%)を保つことも効果的です。

②風邪をひいた後の症状緩和のため
空気が乾燥していると、気道の粘膜から水分が奪われ、粘液の分泌が減少し、
繊毛の動きも鈍くなるとされます。
適度な湿度は、これらの粘膜の働きを正常に保ち、喉のイガイガ感を和らげ、咳を鎮めるのに役立ちます。
加湿の方法は、加湿器を使う、濡れたタオルをほす、等が考えられます。
加湿器を使用する際は中の水をこまめにかえ、
細菌等が繁殖しないように気を付けてください。
湿度の目安は50~60%です。
