あかちゃんのうつぶせ時間(tummy time:タミータイム)について

 

結構雪積もりましたね。

皆さん大丈夫でしたか?

松葉づえで雪は厄介です。

理事長淺野です。

 

うつぶせ時間ってどうなんでしょう?

とご質問をうけることがあります。

 

 

うつぶせ寝は赤ちゃんの突然死の原因であることは広く認知されています。

では、起きている時間帯にうつぶせをするのはどうでしょうか?

 

アメリカ小児科学会の記載を下記に転記してみます。

 

赤ちゃんが眠っている時の安全を守り、

起きているときに成長と発達を助ける最も重要なことは、

 

1 仰向けで寝かせましょう。健康な赤ちゃんは、夜間やお昼寝の時に仰向けで寝かせるのが最も安全です 。

横向きで寝かせるのは仰向けほど安全ではないため、お勧めできません。

 

2 うつぶせで遊びましょう。赤ちゃんが起きていて親御さんに見守られていることが重要です。

赤ちゃんの強い筋肉を発達させるには、この時間が必要です。

 

アメリカ小児科学会は、起きているときは短時間のうつぶせを推奨しています。

一方、日本小児科学会からの推奨は現時点ではありません。

 

赤ちゃんはどれくらいうつぶせの時間を過ごすべきでしょうか?

アメリカ小児科学会によると、

赤ちゃんが起きていて、うつぶせで1日に2~3回、短時間(3~5分)遊んで触れ合ってください。

これは、赤ちゃんが退院したその日から始めることができます。

赤ちゃんが成長し、体力がつくにつれて、生後7週間までに、毎日15~30分まで続けましょう。

 

まとめますと、

起きている時に、必ず親御さんが近くにいれば、うつぶせ時間は施行しても良いかもしれません。