運動と病気

寒さが少しずつ厳しくなっていますが、

例年よりはそれほど寒くない印象もうけます。

理事長淺野です。

 

川越マラソンが4日後に迫ってきました。

一昨日も10km走ったのですが1時間が切れません。

ハーフマラソン2時間切りが目標ですが今年も厳しいか・・・。

 

走ると体の調子が良くなります。

腰痛が消えます。

運動は健康に良さそうですが具体的には何がよいのか?

 

以下大阪がん循環器病予防センターホームページよりの抜粋です。

適度な運動は、

  • 全身の血液循環を改善し心疾患の危険性を減らす。
  • 高血圧を予防あるいは改善する。
  • 睡眠障害を改善する。
  • 家族や友人と活動を共有できる。
  • 体重のコントロールに有効である。
  • 骨量の減少(骨粗鬆症)を防止する。
  • 基礎代謝を向上させる⇒肥満予防につながる。
  • 筋力を増し他の身体活動に対する予備力が得られる。
  • 心理的緊張を解放する。
  • 自己イメージを改善する。
  • 高齢者では老化に関連した疾病を予防または遅延させQOL(生活の質)向上に役立つ。

だそうです。

良いことばかりですね。

 

川越マラソンの前は頑張るのですが年間を通じて適度な運動していければと思っています。

 

みなさんも運動しましょう!