マイコプラズマ感染症と皮膚病変
2026年10月18日
発熱患者さんの増多(必ずしもインフルエンザではない)と
インフルエンザワクチン接種でやや忙しく、ブログをサボっていました。
すみません。
10月11日の秋祭りにご参加いただいた皆様ありがとうございました。
大盛り上がりでした。
当クリニックが地域の皆様の少しでもお役に立てればと思っています。

最近マイコプラズマ感染症が増えています。

マイコプラズマ感染症と同時に皮膚を訴える患者様も増えています。
マイコプラズマと皮膚病変でアメリカ小児科学会を調べてみると・・・、
マイコプラズマ感染症のうち皮膚病変が発生するのは22%程度だそうです。
5人に1人。決して稀ではないですね。
文章の筆者らは、マイコプラズマ感染症による肺炎の小児では、
他の原因による肺炎の小児よりも粘膜皮膚疾患が多く見られ、
粘膜皮膚疾患のある小児は、マイコプラズマ感染症による市中肺炎で
皮膚や粘膜に病変のない小児よりも重篤な経過をたどる可能性があるとしています。
やっかいですね。
お困りの際はいつでもクリニックでお声がけください。
