成長痛

 

理事長淺野です。GWですね。

皆さんはどこかに出かけますか?

楽しみですね。

 

 

夕方になると脚を痛がります、成長痛ですかね?

というご相談をうけることがあります。

 

案外分かっていないのが成長痛です。

 

日本小児整形外科学会のホームぺージを一部抜粋・改変してお知らせします。

 

成長痛とは?

 
「成長痛」に明確な定義はありません

成長期に表れる原因不明の足の痛みとされることが多くなります。

夕方から夜に出現し、自然に治り、翌朝には問題がない脚の痛みとされます。

 

成長痛の特徴

 
・3~12歳のこどもにみられることが多く

・痛みを訴えている部位に腫れや、赤み、熱はありません。

・夕方から夜間にかけて、足(特に膝周辺)の痛みを訴える

・痛みの程度はさまざま。泣くほど痛がることもあれば、そこまで痛がらないこともある

・痛みが続くのは、一般的には30分〜1時間程度が多い

・翌朝には痛みを訴えない

・不定期に繰り返し起こる

・特に生活に支障がない

 

成長痛の原因は?

 
諸説ありますが、はっきりとはわかっていません。

骨の成長とは無関係とされます。

 

成長痛の治療は?


基本的には治療は必要ありません。

さする、マッサージなどで軽快することが多いです。

 

お困りの際はいつでもクリニックにご相談下さい。

 

成長痛に間違われやすい病気にオスグット病があります。下記をご参照ください。